弓矢の行事「鳴弦の儀」

弓矢の威力を信じて、妖魔を退ける儀式として,昔から行われているものに『鳴弦の儀」があります。

矢を使わず、弦を引いて弦打つ(つるうち)の音を四方へ向け発します。

宮中や公卿の古い記録では,出産の際,産湯をつかうとき鳴弦の儀を行っていました。
皇室では,儀式の一つとして、今日でも受け継がれています。

(社)日本人形協会資料より「流鏑馬」馬を駆け鏑を射る意味で平安時代隋臣が射手になり,鎌倉時代武士の儀式として鶴岡八幡宮で行なわれ、徳川時代に確立して誕生や祈願の折々に行われていました。

「上棟式と弓矢」

新築上棟のさい、家屋の守護神にこれまでの工事が無事に進んだ感謝と、このさき竣工に至るまでの加護を祈願し,禍なく,幸多いことを祈る祭事です。

天の弓,地の弓,幣束が飾られます。


「京都 三十三間堂 通し矢」平安時代以降,宮中で一月十五日に行われた射術の公事(くじ)=射礼を模して始まったといわれ,江戸時代盛んになり尾張徳川家と紀州徳川家の面目をかけての競争が有名です。

三十三間堂は柱と柱の間が33あることからきたもので実際は66間全長は120mを越え、軒高5m。
この間を24時間で何本射通すかが通し矢の競技。 体力が勝負でした。

10000本を超える矢が射られ記録も残されています。
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